プロレスリングアライヴ10周年を記念して、数量限定Tシャツを販売します。カラーはグリーン。サイズはS～XXLです。在庫処分のため【値下げ】いたします。 ※画像はイメージで印刷面部分はサイズによって比率が変わります。印刷面積は変わりません。

アライヴ＆メジャーズ初の千葉県進出は「ボートレースチケットショップ市原・サテライト市原」でのイベント開催となった。藤原と抗争中のガッツ石島や、YUJI KITO、ハイビスカスみぃなどアライヴ＆メジャーズ初参戦選手も登場。 イベントプロレスのため入場は無料。当日は飲食ブースや子どもむけアトラクションなども用意され、多くのサテライト市原常連客や家族連れで盛り上がった。 【収録試合】2018年10月28日　ボートレースチケットショップ市原・サテライト市原（千葉県） ⑴藤原秀旺＆木村太輔 vs ガッツ石島＆後藤恵介 ⑵ハイビスカスみぃ vs 結奈 ⑶ギョウ・ザ・キッドマンa.k.a.餃餃者 vs 清水基嗣 ⑷末吉利啓＆YUJI KITO vs 塚本拓海＆アミーゴ鈴木

今回の足利大会は、プロレスリングアライヴ旗揚げ10周年記念シリーズの初戦であった。 アライヴ生え抜きとしてデビューしたTAISHOが、シークレットベースの清水と引退試合を闘い、セミではCCW王者となったガッツ石島率いる「Going-up」と藤原率いる「アライヴァル」の対抗戦を行った。また、旗揚げ10周年記念シリーズ開幕記念試合として末吉＆アミーゴが初タッグでKITO＆瀧澤のASUKA PROJECTタッグと迎え撃つ。 【収録試合】2019年1月12日　足利市民プラザ（栃木県） ⑴木村太輔vs清水来人 ⑵バンナウィング＆ギョウ・ザ・キッドマンvsクラッシャー高橋vs大野翔士 ⑶たかやTAISHO引退試合 清水基嗣vsうどん工房たかやTAISHO ⑷アライヴァル対Going-up 藤原秀旺＆塚本拓海＆秀・オブザ・イルミナティvsガッツ石島＆大谷譲二＆井土徹也　 ⑸旗揚げ10周年記念シリーズ開幕記念試合 末吉利啓＆アミーゴ鈴木vsYUJI KITO＆瀧澤晃頼

2011年は3月に東日本大震災が発生し、東北に拠点を置くアライヴにとっても、岐路となる年だった。7月に震災復興シリーズと銘打ち開催された花巻石鳥谷大会と山田大会。そして9月に旗揚げの地で開催された大迫大会は、団体の意義を問い直すような内容となった。地元の地域活性化イベントとコラボレーションし、アライヴ初参戦となった北都プロレス（北海道）の池田や、梅沢が試合を盛り上げた。 特典映像として、試合前に開催されたトークショーの模様が収録されている。その際に末吉が梅沢に対して入団を促す場面を見ることができる。アライヴ黎明期の貴重な映像である。 【収録試合】2011年9月17日　花巻市大迫交流活性化センター（岩手県） ⑴藤原秀旺vs長屋亮治 ⑵末吉利啓vs池田昌樹 ⑶藤原秀旺＆神威vs梅沢菊次郎＆木村太輔 【特典映像】 アライヴトークショー

緑、黄、赤の三色セット。 今や貴重となったプロレスリングアライヴ旗揚記念のポストカードが付いてくる。

プロレスリングアライヴの歴史は、藤原、末吉、木村、鎌田の歴史でもある。各選手はアライヴ旗揚げ前には、それぞれが別々の団体に所属しデビューを果たしている。 彼らの前団体での試合や、映像化されていない貴重な試合を網羅した“アライヴマニア”は、アライヴファンならずともチェックしておきたいシリーズだ。関係団体の方々にご協力いただき、今回も様々な試合を収録し、解説には元四銃士で元IWAの岸勝也を迎えた。 【収録試合】 ⑴北都プロレス 岩手県大迫町民センター（2006.2.7） 藤原秀旺vs仲安智則 解説：自身のデビュー戦を地元で敢行した藤原は、２度目の地元凱旋大会で見事勝利を飾る。体型も徐々に大きくなり、ファイトにも落ち着きが出てきたかに見える。 ⑵イーグルプロレス 栃木県那須ハイランドパーク（2006.8.15） 末吉利啓vsイーグルソルジャー 解説：イーグルプロレス初となるテーマパークでの３連戦。初日は末吉と先輩イーグルソルジャーの対戦。デビュー３年目にして、ファイトスタイルも確立しつつあるが、実績が欲しい時期でもあった。 ⑶全日本女子プロレス 栃木県宇都宮市総合文化センター（2011.8.13） 藤原秀旺vsS.E.D 解説：全日本女子で行われたアライヴ提供試合。藤原の真っ向勝負をS.E.Dがインサイドワークでいなす展開に。繰り出される反則技に藤原はどう立ち向かうのか。 ⑷Never Give Up!!!!! 栃木県小山市イオンショッピングセンター（2011.4.24） 藤原秀旺＆鎌田大輔vs末吉利啓＆木村太輔 解説：東日本大震災のチャリティ企画として行われた大会。アライヴをはじめ、イーグル、栃木エンタ、ランパチ、サトカメGTなど様々な団体が参加。実は初めてとなる純正アライヴメンバーのタッグマッチが行われた。 ※岸勝也＆木村太輔の解説付き

震災から２年が経過しようとしていた2012年3月、気仙沼市観光誘客宣伝イベント支援事業「気仙沼ＡＬＩＶＥ！2013」が、アライヴ初開催となる気仙沼市本吉総合体育館で開催された。 震災で被害を受けた気仙沼市に観光客を集め、活性化を図ろうと気仙沼市とプロレスリングアライヴ、地元アイドルＳＣＫガールルズが協力した形だ。大会では松崎が長屋にオリエンタルなレスリングを伝授。初参戦のＨＩＲＯＫＩは末吉とタッグで対戦、藤原は神威と組み梅沢＆木村の純正アライヴタッグと対戦。見所のひとつであったＳＣＫガールズのライブは諸事情により未収録ではあるものの、充実した内容の大会であった。 【収録試合】2013年3月2日　本吉総合体育館（宮城県） ⑴長屋亮治vs松崎和彦 ⑵末吉利啓＆池田昌樹vsHIROKI＆はらじゅくきっど ⑶藤原秀旺＆神威vs梅沢菊次郎＆木村太輔

旗揚げから団体を支えてきた男、ワイルドアライヴこと鎌田大輔。彼の引退試合の相手は宿敵藤原秀旺。幾多の闘いを重ねてきた２人の終着点が足利にあった。 今大会初参戦の元新日本プロレスの超竜高岩竜一がタッグで末吉＆梅沢組と対戦。メジャー団体のパワーにアライヴがどこまで食い下がることができるのか。また、愛知県のパキスタンからやって来た小仲ペールワンがアライヴ初登場で会場を混乱に陥れる。 【収録試合】2013年9月1日　足利市民プラザ ⑴長屋亮治vs田村和宏 ⑵木村太輔vs松崎和彦 ⑶はらじゅくキッドvs小仲=ペールワン ⑷鎌田大輔引退試合 鎌田大輔vs藤原秀旺 ⑸末吉利啓＆梅沢菊次郎vs高岩竜一＆CHANGO

プロレスリングアライヴ４度目となる足利大会は、アライヴ初の公式リーグ戦アライヴナンバーワン開催中のため、セミファイナルで鎌田対木村の一戦が組まれた。北関東をベースとする鎌田は後がなく、地元の声援を味方に勝ち星を奪取したい重要な試合だ。 また、はらじゅくきっどの兄貴的存在であるエル・タケシタが初登場。トリッキーなタッグに田村、TA☆KU組が挑む。 メインでは新日本プロレスでジュニアを制し、現在全日本プロレスを主戦場にする田中稔と、アライヴの末吉がシングルで激突。 【収録試合】2012年9月30日　足利市民プラザ ⑴梅沢菊次郎vs山田太郎 ⑵はらじゅくきっど＆エル・タケシタvs田村和宏＆TA☆KU ⑶藤原秀旺vs松崎和彦 ⑷「アライヴナンバーワン」公式リーグ戦 鎌田大輔vs木村太輔 ⑸末吉利啓vs田中稔

プロレスリングアライヴ３度目となる足利大会は、荒れ模様の展開が続いた。セミファイナルでは大日本勢の佐々木義人、塚本拓海相手にアライヴの藤原・鎌田が激しい対抗意識でぶつかり、試合後も乱闘を繰り広げた。メインでは末吉がスタイルEのエース田村和宏とのタッグで梅沢・柴田の巨漢タッグに挑んだ。梅沢と末吉のアライヴに対する考え方、気持ちのぶつかり合いが展開された試合は、梅沢のアライヴ入団という結果に結びついた。 邑楽道場で練習する長屋の足利初参戦や木村・神威のシングル対決など見所の多い今大会からは、画面比も16：9にリニューアルされ見やすくなりました。 【収録試合】2011年11月5日　足利市民プラザ ⑴長屋亮治vs山田太郎 ⑵はらじゅくきっどvs松田慶三 ⑶木村太輔vs神威 ⑷人間藤原秀旺生誕35周年特別試合～アライヴvs大日本対抗戦～ 藤原秀旺＆鎌田大輔vs佐々木義人＆塚本拓海 ⑸末吉利啓＆田村和宏vs梅沢菊次郎＆柴田正人

一関に夏の嵐が訪れた。 プロレスリングアライヴ初進出となった岩手県南の町、一関市。この町はＦＲＥＥＤＯＭＳの中心人物、デスマッチの帝王“佐々木貴”の地元でもある。あえてこの町に進出したアライヴは、千厩維新館でＦＲＥＥＤＯＭＳを正面から迎え撃つこととなった。はらじゅくきっどは格上の業師“ＧＥＮＴＡＲＯ”とシングル。末吉はタッグで“神威”とのタイトル前哨戦。若手のエース鎌田は男の三番勝負第二戦で“佐々木貴”相手にメインイベントをつとめる。 旗挙げから一年のアライヴがプロレス界の猛者たちに、爪痕を付けることが出来るのか！？ アライヴ夏の陣、一関千厩大会を全試合収録。 特典映像として、試合後に行われた千厩夜市でのアライヴ選手による地域活性化活動の一部を収録。 盛りだくさんの内容となっている。 【収録試合】2010年8月14日　千厩維新館（岩手県） ⑴木村太輔vs藤原秀旺 ⑵はらじゅくきっどvsGENTARO(FREEDOMS) ⑶末吉利啓＆石川修司vs梅沢菊次郎＆神威(FREEDOMS) ⑷～鎌田大輔・男の三番勝負第二戦～ 鎌田大輔vs佐々木貴(FREEDOMS)

2009年、プロレスリングアライヴの関東初進出となった足利大会がついにＤＶＤに。地元、わたらせケーブルテレビ協力の下、２カメラ、実況付のハイクオリティな作りになっています。全試合ノーカットで収録。アライヴの関東進出はここから始まる！！プロレスリングアライヴ　チャリティプロレス足利大会～アライヴ関東初上陸～ 【収録試合】2009年9月22日　足利市民プラザ ⑴木村太輔vs天狗たけし ⑵「はらじゅくぷろれす提供マッチ」 はらじゅくきっどvsＴＡ☆ＫＵ ⑶藤原秀旺＆小部卓真vs島田宏＆田村和宏 ⑷「鎌田大輔 男の３番勝負～第一弾～」 鎌田大輔vs石川修司 ⑸松田慶三＆末吉利啓＆神威vsミスタータガミ＆スーパージューディスト＆近藤博之

プロレスリングアライヴの旗挙げシリーズ第二戦が、いよいよ初のＤＶＤ化！！ 第一戦の石鳥谷において、因縁が勃発した藤原とタガミがタッグで激突。藤原は地元花巻で、前日の借りを返すことが出来るのであろうか？ その他、セミでは神威と藤田峰雄がシングルで対決。鎌田はスタイルＥチャンピオンの田村に挑む。 満員の４３６人が興奮の渦に巻き込まれた石鳥谷大会を、全試合余すところ無く収録。 特典映像は、藤原秀旺、鎌田大輔の単独インタビュー。二人の情念がぶつかる様子が伝わってくる。 【収録試合】2009年5月31日　ビバハウス石鳥谷（岩手県） ⑴鎌田大輔vs田村和宏 ⑵はらじゅくきっどvs竹田誠志 ⑶藤田峰雄vs神威 ⑷藤原秀旺＆末吉利啓vsミスタータガミ＆S.E.D